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ページ番号:4418
掲載開始日:2006年9月21日更新日:2026年5月26日
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宣言
調布市議会では以下の宣言をしています。
調布市非核平和都市宣言
世界の恒久平和は人類共通の願望である。
核兵器保有国間で核軍拡競争が激化している今日、核戦争を回避し、原水爆の恐れのない世界を確立することは、緊急かつ重大な課題である。
わが国は、戦争による世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも核兵器の廃絶と軍備縮小の推進に積極的な役割りを果たさなければならない。
したがってわが調布市は、非核三原則の完全実施を願い、厳粛に非核平和都市を宣言する。
昭和58年9月27日
調布市議会
交通安全都市宣言
市民の最大の幸福は、健康で明るい生活が維持できることである。しかるに、昨今の交通量の増加に伴い生活道路にまで波及し、交通事故を発生させ、市民生活に大きな不安を与えていることは、まことに憂慮すべき事態である。
よって、調布市議会は、市民の生命と安全を守り、健康で明るい連帯のある町づくりを目指し、全市民が一体となって、交通事故の絶滅を期するため、ここに調布市を「交通安全都市」とすることを宣言する。
昭和62年9月25日
調布市議会
暴力団排除に関する宣言
暴力団のいない明るく住みよい環境をつくることは住民全員の願いであります。
しかし、暴力団は世論の厳しい批判に挑戦するかのように組織勢力の拡大を進め、新たな資金源を求めて社会各層に浸透しその不当な行為は、ますます悪質巧妙化の傾向を強めております。
さらに、その活動は、平穏な日常生活や経済活動に重大な脅威を与えるとともに、対立抗争や銃器発砲事件が、市民生活を大きく侵害しております。
このような暴力団の存在は、平穏で安全な社会を希求する住民の願いを踏みにじるものであり、断じて許されるものではありません。
よって、調布市は、「暴力団のいない町づくり」をめざし、積極的な活動を展開するとともに、警察のより一層厳しい取締りを要請するものである。
以上のとおり宣言する。
平成3年9月20日
調布市議会
飲酒運転撲滅宣言
交通事故のない、安全で安心なまちを築くことは、市民すべての願いであり、正しい交通ルールとマナーの実践が求められている。
特に、飲酒運転は交通死亡事故に直結する極めて悪質・危険な行為であり、絶対に許されるものではない。
しかしながら、飲酒運転による重大事故や事件が後を絶たないのが現状である。
よって、調布市議会は、飲酒運転撲滅と交通事故のない社会の実現に向けて不断の努力を払うことを宣言する。
平成18年9月21日
調布市議会
調布市ゼロカーボンシティ宣言 2050年二酸化炭素排出実質ゼロを目指して
近年、地球温暖化が原因とされる気候変動により、記録的な猛暑や集中豪雨、台風の強大化等による自然災害が多発し、これまでにない気象異変が地球規模で発生しています。
こうした状況は、もはや地球温暖化問題が気候変動の域を超えて、人類の生存基盤を揺るがす「気候危機」として、私たちの市民生活にも影響を及ぼす身近で大きな脅威となっています。
2015年に合意されたパリ協定では、「世界全体の平均気温上昇を産業革命前に比べ2℃より十分に低く抑えるとともに、1.5℃に抑える努力を追求する」ことが定められています。これを実現するためには、温室効果ガスの最も大きな割合を占める二酸化炭素を排出しない社会に転換していかなければなりません。
調布市としても気象災害から市民の安全・安心を守り、安定した気候に育まれた生活や文化を継承していくため、持続可能な開発目標SDGsの目標達成につながる資源循環型社会への転換や脱炭素社会の実現など、地球温暖化への適応、並びに対策の取組をより強力に推進する必要があるものと考えており、令和3年3月に「めざそう脱炭素のまち調布ひとりひとりの“かしこい選択”がつくる わたしたちの暮らしと未来」を将来像に掲げ、長期目標を「2050年二酸化炭素の排出実質ゼロ」とする調布市地球温暖化対策実行計画を策定しました。
先人から受け継いできた調布市の豊かでうるおいのある自然環境を子どもや若者たちの次世代に引き継ぎ、暮らしと社会を持続可能なものとしていくため、調布市と調布市議会は、脱炭素社会の実現に向けて、国・東京都と連携し、市民や事業者等の多様な主体と力を合わせて、2050年までに二酸化炭素の排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けてオール調布で取り組むことを、ここに宣言します。
令和3年4月16日
調布市長
調布市議会議長