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掲載開始日:2025年5月19日更新日:2026年5月20日
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令和7年度食育コラム一覧
日本の四季と行事食(市報ちょうふ5月5日号掲載)
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されています。和食の特徴のひとつに、「日本の食文化は年中行事と密接に関わって育まれてきた」ことがあげられ、行事食には、いろいろな願いや思いが込められています。大切に継承していきたい食文化です。
5節句
- 1月7日人日(じんじつ)の節句 七草がゆ
- 3月3日上巳(じょうし)の節句 ひな祭り
- 5月5日端午の節句 こどもの日
- 7月7日七夕(しきせき)の節句 七夕
- 9月9日重陽(ちょうよう)の節句 菊花酒
5月5日端午の節句
柏餅・ちまき
柏の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」「子孫繁栄」の縁起物です。ちまきは笹の葉や筍の皮で包んだもち米、またはだんごを蒸して作ります。地方によって味つけや形が違います。いずれも厄除けの意味があり、男の子の健やかな成長を願います。
夏が旬の魚をおいしく食べよう(市報ちょうふ7月5日号掲載)
夏に旬を迎える魚には、夏を乗り切るための栄養がぎゅっと詰まっていて、たんぱく質が豊富です。夏においしい魚のひとつアジを紹介します。
アジ
味がいいことから名づけられたともいわれています。この時期のアジは脂がのっていて、うま味がたっぷり詰まっているのが特徴です。
また、アジは刺身、たたき、塩焼き、煮つけ、フライなどさまざまな調理ができる万能魚です。
新鮮で美味しいアジを見分けるポイント
- 目が澄んでいる
- 皮が銀色に光っている
- お腹にハリがある
おすすめ料理「南蛮漬け」
から揚げにしたアジを玉ねぎやピーマン、パプリカなどの野菜と一緒に甘酢に漬けます。豆アジで作ると骨まで食べられるので、カルシウムも摂ることができます。たっぷりの夏野菜と一緒に漬けるのもおすすめです。
9月21日に食育講演会「さかなクンから聞く食育の話からギョギョッとぎょしょくを学ぼうから」を開催(市報ちょうふ11月5日号掲載)
講師のさかなクンから、イラストを描きながら海とお魚の関係、旬のお魚とおいしいお魚の見分け方、おいしい食べ方などの話を聞きました。
調布市制施行70周年記念 食育講演会を開催(報告)「さかなクンから聞く食育の話 ギョギョッとぎょしょくから学ぼう」
令和8年4月からブロッコリーが指定野菜に追加(市報ちょうふ3月20日号掲載)
指定野菜とは、消費量が多く、生活に欠かせない重要な野菜として国が定める野菜です。指定野菜になると年間を通して価格や供給の安定化が期待できます。この機会にブロッコリーを食卓に追加して、不足しがちな野菜摂取量を増やしましょう。
旬はいつ?
さまざまな産地で年間を通じて収穫され、流通してますが、 甘みが増すのは11月から3月までの寒さにあたったもの。
おいしいブロッコリーの選び方
全体に緑色が濃い、つぼみが密集している、房全体がドーム型、茎は太く切り口がみずみずしいもの。
どんな栄養があるの?
- βカロテン(皮膚や粘膜の健康維持)
- ビタミンC(コラーゲン生成に不可欠、鉄の吸収促進)
- ビタミンK(骨の形成促進)
- 葉酸(赤血球の生産を補助)
- 鉄(全身に酸素を届ける) など
調理のワンポイント
ビタミンCなど水溶性の栄養素を多く残すには、茹でるよりレンジ加熱や蒸し料理がおすすめです。
茎までおいしく栄養も豊富なので、皮をむいてぜひ活用してください。