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掲載開始日:2026年4月2日更新日:2026年4月2日
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(4月2日発表)武者小路実篤記念館春の特別展「よみがえる武者小路実篤・美愛眞の世界 若松英輔コレクションを中心に」
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
武者小路実篤没後50年。2つの会場で展覧会を連続開催
武者小路実篤(1885-1976)は70歳の時に調布・仙川の地に移り住み、晩年の20年間を過ごし、昭和51(1976)年4月9日に90歳で死去。今年没後50年となります。
実篤記念館で行う春の特別展に続き、移動展「実篤没後50年「若松英輔コレクションに見る武者小路実篤・美とことばの宇宙」」も調布市文化会館たづくりで連続して開催します。
春の特別展 会期
令和8年4月25日(土曜日)から6月7日(日曜日)まで
会場
武者小路実篤記念館
展示のポイント
- 批評家・随筆家の若松英輔氏監修
両展覧会ともに、NHK「100分de名著」などで活躍する気鋭の批評家・随筆家の若松英輔氏が監修。ご自身のコレクションを核に構成。 - 実篤は文学史でなく精神史の中で捉え直すべき
実篤記念館で開催する特別展は、若松ご所蔵の椿貞雄、柳宗悦、河野通勢、内村鑑三ら周辺の人々と実篤自身の書画作品を同じ空間に配することで、異なる個性とそこに流れる共通するものを感じ取り、若松氏の評価を軸に考察し、実篤という人物を捉え直すことを試みます。
閉館後の展示室で若松氏と特別鑑賞!春の特別展 若松英輔氏によるギャラリートーク
- 解説
若松 英輔氏(批評家・随筆家) - 日時
(1)5月9日(土曜日)(2)5月16日(土曜日)
午後5時5分から45分間程度(最終退館午後6時15分) - 会場
実篤記念館 - 定員
各日25名 - 参加費
入場料のみ - 申し込み
(1)4月25日(土曜日)午後5時まで
(2)5月2日(土曜日)午後5時まで
(注)実篤記念館ホームページから、スケジュール/講座・講演と進み、先頭にあるWEBフォームに必要事項を入力して送信。または電話で申し込み。
春の特別展 展示解説
- 解説:伊藤陽子(実篤記念館首席学芸員)
- 日時:6月5日(金曜日)午後1時30分から、45分間程度
- 会場:武者小路実篤記念館
- 申し込み:不要。当日、直接会場へ。
調布市文化会館たづくりで移動展を連続開催
会期:5月28日(木曜日)から7月5日(日曜日)まで
若松氏の琴線にふれた実篤の書画を展観。実篤の書画とじっくり向き合い、見逃されてきた絵が持つ豊かな詩情や書の深い哲学性を味わっていただきます。
問い合わせ
一般財団法人調布市武者小路実篤記念館
- 住所:182-0003東京都調布市若葉町1-8-30
- 電話:03-3326-0648
- ファクス:03-3326-1330
- Eメール:kinenkan@mushakoji.org
- 武者小路実篤記念館ホームページ(外部リンク)