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掲載開始日:2025年10月29日更新日:2025年10月29日
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(10月29日発表)YouTubeで配信中 「人間とAIが漫才をしたらどうなるか検証してみた」
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
職員がAIとの漫才に挑戦
市では、市役所に勤務しながらもアマチュアお笑い芸人として活動をしている市職員が、漫才を通じて市の魅力を発信する企画を行っています。
最近話題のAIに対して多くの人に興味を持っていただくため、当該職員がAIとの漫才に挑戦する動画を制作し、市の公式YouTubeチャンネルで10月17日に配信開始しました。
広報媒体

調布市公式YouTubeチャンネル
人間とAIが漫才をしたらどうなるのか検証してみた!(YouTubeへ外部リンク)
出演者
行政経営部広報課 魅力発信担当係長 青木
(学生時代から現在までアマチュアお笑い芸人として活動。M-1グランプリ2025では2回戦進出。市の公式YouTubeチャンネルで、 YouTuberと漫才をし、市の魅力を発信する動画3本に出演。)
動画概要
市では、組織のDX推進に向けた機運醸成を図るため、職員向けのDX展を開催しました。そのプログラムの1つとして、職員のAIに対する関心を高めるために、漫才を得意とする職員がAIとの漫才を披露しました。
「AIとの対話が可能であれば、AIとの漫才も可能ではないか?」という興味から始まったこの企画。果たして人間とAIは漫才をすることができるのか、ぜひご覧ください。

左が広報課魅力発信担当係長、右がデジタル行政推進課職員(顔のイラストはAIで作成)