(1) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年(令和8年)2月1日 No.506 西部公民館だより 2月号 【市制施行70周年ロゴ】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 調布市西部公民館 〒182-0035 調布市上石原3-21-6 TEL 042-484-2531 FAX 042-484-3704 メール seibuk@city.chofu.lg.jp [ QR ]メールアドレス   [ QR ]イベント情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コミュニティカレッジ(全3回) 今の時代の生き方を考える   ~暮らし・世界・自然を見つめて 【イラスト】  先の見えにくい時代。働き方やお金、世界の動き、そして自然や地域との関わりなど、私たちを取りまく環境は大きく変化しています。3人の専門家のお話をヒントに、今の時代をどう捉え、これからをどう生きていくかを考える機会にしてみませんか。 ①2月21日(土)「お金から考える 暮らしと社会のしくみ」 講 師 中山 智香子(なかやま ちかこ) 氏(東京外国語大学大学院教授)  専門は思想史。「貨幣をめぐる統治を考える:クリプト・コロニアリズムと金属主義の亡霊」『現代思想』2025年、「貨幣:「市場対国家」を超えて」斎藤修・古川純子編著『分水嶺にたつ市場と社会:人間・市場・国家が織りなす社会の変容』文眞堂、2020年等、貨幣を考察している。 【画像】 ②2月28日(土)「この時代を生き抜くための世界の読み方」 講 師 西谷 修(にしたに おさむ) 氏(東京外国語大学名誉教授)  東京大学法学部卒業後、パリ第8大学などで学ぶ。明治学院大学文学部教授、東京外国語大学大学院教授、立教大学大学院特任教授を歴任。フランス文学・思想・戦争・世界史など幅広い分野での研究・哲学・思索活動で知られる。著書に『不死のワンダーランド』『戦争論』『世界史の臨界』『戦争とはなんだろうか』『私たちはどんな世界を生きているか』など多数。 【画像】 ③3月11日(水)「足元から考える、自然との関わり」 講 師 渋沢 寿一(しぶさわ じゅいち) 氏(NPO法人 共存の森ネットワーク理事長)  国際協力機構専門家としてパラグアイに赴任後、長崎オランダ村、ハウステンボスの企画、経営に携わる。全国の高校生が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や、各地で開催する地域人材育成のための「なりわい塾」など、森林文化の教育・啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域内循環経済「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・澁澤栄一の曾孫。農学博士。著書に『森と算盤』他。 【画像】 ◆時 間 午後2時~4時 ◆定 員 申込み順35人(市民優先)  ◆費 用 無料 ◆申込み 2月6日(金)午前9時から電話、または直接西部公民館へ 【イラスト】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2) 西部公民館だより  2026年2月1日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 家庭教育講座Ⅱ 親子で楽しむ絵本のちから ~絵本からはじまる、あたたかな子育て~ 【イラスト】  絵本は日常と違う世界へ誘ってくれるもの。読み聞かせを通して、子どものことばの土台を育てるだけでなく、想像力・感情理解を深めることもでき、さらに安心感や親子の信頼関係を育みます。  絵本のページをめくりながらつながる親子の時間づくりを考えてみませんか。 【イラスト】保育付 ◆日程・内容  ①2月27日(金) 「絵本制作の裏話や絵本で 広がる世界についてのおはなし」  ②3月13日(金) 「手づくり絵本の魅力 〜ワークショップ『ミニ絵本づくり』」 ◆時 間 午前10時~正午 ◆対 象 子育て中の方優先(1歳6か月未満のお子さんは同伴で参加できます) ◆定 員 申込み順16人  ◆費 用 無料 ◆保 育 1歳6か月以上就学前まで 10人      ※保育オリエンテーション:2月20日(金)午前10時〜1時間程度 親子で要出席 ◆申込み 2月6日(金)午前10時から電話、または直接西部公民館へ ① 講 師 木坂 涼 氏   (詩人。絵本作家) 10代の頃から詩を書き始め、詩作品により芸術選奨文部大臣新人賞など受賞。児童書を多く手がけ、赤ちゃん絵本『ぴったりこ』。翻訳絵本に『ちょっとだけまいご』、『ピッツァぼうや』、『うさぎのニコラス』など。 ② 講 師 塩山 さおり 氏   (絵本と童話の会) 公民館の絵本講座をきっかけに興味を持ち、手作り絵本サークル『絵本と童話の会』に参加。読み聞かせなど絵本を届けることにつとめている。 ------------------------------------------------------------- 世界の料理教室 スパイスの国 パキスタンの家庭料理  パキスタン出身の講師から、自国の家庭料理を学びます。調理後の試食では、講師とお話をしながら、パキスタンの文化に触れる時間を過ごします。 【イラスト】保育付 ◆日 時 3月4日(水) 午前10時~午後1時 ◆メニュー チキンビリヤニ・モロッカンスープ・ハルワ・チャイ ◆講 師 アンワル 氏(シェアキッチンで活動中のパキスタン料理人)      田中 章敬 氏(通訳兼アシスタント、国際交流センター職員) ◆定 員 12人(多数抽選)  ◆費 用 1,200円(材料代。当日持参) ◆持ち物 エプロン・バンダナ・ふきん・手拭き・マスク ◆保 育 1歳6か月以上就学前まで 4人      ※保育オリエンテーション:2月25日(水)午前10時~1時間程度 親子で要出席 ◆申込み  2月13日(金)午後5時までに電話、申込みフォームまたは直接西部公民館へ      結果は2月14日(土)以降に連絡します。 【画像】【画像】 申込みフォーム[ QR ] ------------------------------------------------------------- 報告 市制施行70周年記念事業 調布市公民館三館合同事業 講演会 「天文学入門 調布から宇宙の果てまで旅をしよう!~大きな宇宙と小さな奇跡~」 【画像】  12月20日(土) 文化会館たづくりむらさきホール  東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授の髙梨直紘氏を講師にお招きして、講演会を行いました。講演では、4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」をスクリーンいっぱいに投影し、調布を飛び出して、太陽系・銀河系・宇宙の果てまで旅をするようにめぐり、宇宙の広大さを体感しました。  「宇宙のことを考えすぎて眠れなくなったことがある方いますか?」などの講師の問いかけに参加者が答え、なごやかなやり取りで講演会が始まりました。宇宙が好きな子どもから大人まで130人が楽しみました。 感想▶ たいようけいから、うちゅうが見れてうれしかった。(小学生)   ▶ 授業で学んだ天文学をスケール感などに注目してみたことで、新たな宇宙の見え方が分かりました。また星空を見上げて、今日のお話を思い出したいと思います。(20歳代)   ▶ 東大の先生と聞き、難しいかと思っていましたが、子どもたちにも飽きさせない工夫をされていることがよくわかり、中学理科の    教員をしていた者として、すばらしい内容だと思いました。天文学好きの子ども・大人が増えると期待します。(70歳代) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]北部公民館(電話 042-488-2698)のイベントは、左の二次元コード「北の杜通信」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年2月1日  西部公民館だより (3) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー インタビュー 市制施行70周年・戦後80年 「調布と私のものがたり」 [ 第4回 ] 西部公民館初代館長 山花 郁子 (やまはな いくこ)さん 寄稿 市制施行70周年によせて  昭和50年10月3日に執り行われた「調布市制20周年記念式典」で司会役を仰せつかった私は、当時中央図書館の司書であった。  「私、本日の記念すべき式典の司会進行役を努めます山花郁子でございます。調布市は昭和30年4月1日、当時の調布町、神代町が合併し、東京では8番目の市として誕生しました…」  緊張しながらも無事役目を終了した50年前の記憶が、いまも手元にある資料を目にすると、生き生きと懐かしく脳裏に浮かぶ。  昭和40年、私が公務員として初めて携わった「婦人会館」事業の歩みを記した冊子もあるが、その時私が最も力をいれたのが、「綴り方教室」「本を読もう会」の講座であり、講師は共に詩人 菅原克己先生であった。  現在も社会教育事業に関わる行事に参加したり、講師役を努めたりもしているが、あれから50年の歳月が流れたのか…と、懐かしく感慨深い。そして職員として公務に努めた時代があったからこそ、現在市民の立場で参加する各種行事の役割を改めて認識することができる。今後の西部公民館はじめ調布市の文化事業の発展を願い、市民の立場から応援をしたい。 ●小学校などで講演も?  小学3年生を中心に、読書の動機付け授業に長年携わっています。子どもの素直な言葉にビックリしたり励まされたり。本や絵本から、世界の広がりを感じてもらいたいです。 ●戦後80年を過ぎました  あまりにも辛い戦争体験をされた方の中には「語る」ことができない方もいますよね。私は代弁者としても語り継いでいくことが自分の役割だと思っています。  戦中は発言も制限され、自由に議論を交わすことも難しかった。でも今は違います。学んで、自由に語り合うことができる。それができる場として公民館は市民にとって大切な場所ですね。  思い立ったら即実行「すぐやる課」を自認する山花さん。95歳という年齢を感じさせないその行動力に、私自身が力をいただいています。これからもますますのご活躍を。 (聞き手 大石) ------------------------------------------------------------- 声 子育てセミナー 仲間と出会い、子どもと自分を育てよう  10月10日(金)、17日(金)、11月7日(金)、14日(金)、 21日(金)、28日(金)、12月5日(金)、12日(金)(全8回)  子育ての先輩方を講師に迎え、参加者自身に目を向ける時間をもつことができました。また、小児救急救命講座では子どもの誤飲応急処置やAED実演などの学習ができ、8回の講座を通し、参加者同士の輪がつながりました。 感想▶ 子どもの権利条約を知りませんでした。子どもの目線から育児を振り返ることで自分が正しいのか、本当の意味で子どものためになっているのか判断する指標ができた。   ▶ 実際にAEDを触り、質問にも答えて頂いて参考になった。救急の場面に遭遇した時に動ける人になりたいと思った。   ▶ 母としての子育ての仕方、心がけが参考になった。いろんな人と話す事、人とつながることの大切さを知りました。行き詰まったら自分で解決するだけでなく、他人に頼る方法もある事が大切だと実感した。 【画像】【画像】【画像】 ------------------------------------ 歴史講座Ⅱ 山田 朗 氏 が見る「戦後80年」そして「昭和100年」  12月10日(水)  「昭和100年を単純に戦前・戦後で分けてしまうと戦争の重要な部分が見えなくなる。様々な角度で歴史を捉えることが重要」と、史実を正しく学ぶために参考になる書籍の紹介を含め解説されました。 感想▶ 歴史をパターン化して捉えてはいけない。暗い時代にも明るいことはあったし、その逆も。先生のお話を聞いて、頭を柔軟にしなければと思いました。   ▶ お話が大変分かりやすく非常に有意義だった。紹介された書籍も読んでいきたいと思いました。 【画像】 ------------------------------------ 子ども料理教室 親子そば打ち体験  12月7日(日)  深大寺そば打ち倶楽部の指導で、親子12組が本格的なそば打ちを楽しみました。 感想▶ 粉から作る本格的なそば打ちをとても丁寧に教えていただき、貴重な体験でした。   ▶ 自分でつくったそばはほんとうにおいしかった。(3年)   ▶ きるのがすごくむずかしかった。(2年) 【画像】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]東部公民館(電話 03-3309-4505)のイベントは、左の二次元コード「東部公民館だより」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年2月1日  西部公民館だより (4) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 歴史講座(全2回) 調布再発見講座 第三弾 市制施行70周年記念事業 聞いて、見て、歩いて知ろう『深大寺城』 【イラスト】  国史跡に指定されている深大寺城跡は、戦国時代前期、扇谷上杉氏によって築城されました。深大寺城は、扇谷上杉氏と北条氏との戦いの中で、大きな戦闘もなく廃城となりました。そうした運命をもつ戦国時代前期の城郭の歴史的背景を紐解き、発掘調査で明らかになったことなどから、深大寺城の当時の姿を浮き彫りにして、実際に現在の城跡を歩いて兵たちの夢の跡を感じてみましょう。 日 時     会場・見学先 内 容 ①3月7日(土) 午後2時~4時 西部公民館 深大寺城の構造や縄張り、歴史的背景を探り、国史跡としての価値について解説します。 ②3月14日(土) 午前10時~正午 深大寺城跡 実際に現地を歩いて、築城時の姿はどうだったのかを探ります。 集合:調布市深大寺水車館(調布市深大寺元町5‒10‒6)    午前9時50分 ◆講 師 生田 周治 氏(調布市郷土博物館職員) ◆定 員 申込み順30人  ◆費 用 無料 ◆申込み 2月6日(金)午前10時から電話、または直接西部公民館へ ------------------------------------------------------------- 使用月 受付開始日 令和8年 4月分 2月6日(金) 5月分 3月6日(金) 6月分 4月7日(火) 7月分 5月7日(木) 8月分 6月6日(土) 9月分 7月7日(火) 10月分 8月6日(木) 11月分 9月8日(火) 12月分 10月6日(火) 令和9年 1月分 11月6日(金) 2月分 12月8日(火) 3月分 1月6日(水) ✤ 施設使用申請について ✤  令和8年度の各室の受付開始日は左表のとおりです。  なお、公民館は社会教育施設であるため、酒宴や営利を目的とする催し・集会・塾、特定の政党・宗教の支援や利害に関する事業等には使用できません。 詳しくは公民館にお問い合わせください 【イラスト】 ------------------------------------------------------------- 4月分の施設使用申請受付  4月分の施設使用の申し込みは、申請書の郵送などによる事前提出の方法で実施します。申請手順と申請書は、事前に登録団体等に送付します。新規申込団体は事前にお問い合わせください。午前・午後区分は2月6日(金)午前9時到着分まで有効とします。 ◆夜間区分は、2月6日(金)午後6時30分到着分まで有効とします。 ◆使用希望が重複した場合は職員が抽選を行い、利用団体を決定します。 ーーーーーーーーーーーーーー [ まっぷ ] あ/と/が/き   2026年はスポーツ満載!2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックから始まり、ワールドベースボールクラシック、FIFAワールドカップ…と世界的なスポーツ大会が開催される。スポーツ観戦好きな私にとって、寝不足覚悟でトップアスリートたちの熱戦を存分に楽しみたいと思う。ワクワク・ドキドキすることは、脳には良いらしいです♪HO