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掲載開始日:2025年11月21日更新日:2025年11月21日
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国際理解講座2「つくる人と食べる人のいのちや自然を守る取り組みについて考えてみよう」
バナナはどこでどうやってつくられているのかな?
そのバナナはわたしたちの食卓に届くまで、どのような旅をしてくるのでしょう…絵本の読み聞かせやバナナの試食を通して、生産者がつくる安全なバナナが私たち(消費者)に届く取り組みを学習します。
安心で安全な「食」について、お子さんと一緒に考えてみませんか?
日程・会場
| イベント開催日時 |
|
|---|---|
| 日程・時間 | 午前10時から午後0時30分 |
| 開催方法 | 会場開催のみ |
| 会場名称 | 調布市西部公民館 第1学習室 |
| 会場住所 | 調布市上石原3-21-6 |
講師
福島 智子(ふくしま ともこ)氏
(特定非営利活動法人APLA 専従職員)

プロフィール
NPO法人APLA事務局。主に民衆交易商品の販売・広報活動や規格外バランゴンバナナの活用をめざす「ぽこぽこバナナプロジェクト」を担当。また民衆交易品であるバナナやカカオなどを伝えるワークショップの講師も多数務めている。
対象
小学生までの子どもと保護者
定員
12組(申込み順)
費用
400円(材料費。当日持参)
申し込み
12月23日(火曜日)午前9時から、電話(042-484-2531)または直接西部公民館へ。